国際知識検定インドネシア

第48回 2024年11月16日(土)開催予定

東京、名古屋、大阪、京都、札幌、仙台、広島、岡山、愛媛、香川、福岡、沖縄にて開催予定

公式ツイッター開設しました!→

第48回(11/16土) 検定申込【10/23締切】

国旗 国旗選手権 国旗と地理 国旗と人物 インドネシア タイ
ベトナム 韓国 ロシア 台湾 マレーシア フランス アメリカ

更新情報

国際知識検定インドネシア 実施要項

開催国▼お申込みフォームはこちら↓
https://imohp.sakura.ne.jp/app/index.php

▼開催中の検定一覧
国旗
国旗選手権
国旗と地理
国旗と人物
インドネシア
タイ
ベトナム
韓国
ロシア
台湾
マレーシア
フランス
アメリカ
開催級それぞれの国で
1級
2級
3級
4級
5級
実施日時▼試験時間

時限は科目に関わらず1~3時限のいずれかに割り振りされます。
受験時限は試験前にメールでお送りする受験票に記載されております。

もし受験時限にご希望がありましたらお申込みフォームの「備考欄」にご記入ください。
先着順となりますので確約は致しかねます。

※締切後に内容変更をする場合には、変更手数料1,500円(税込)がかかります。

▼複数国・複数級の受験について
1回の検定で最大3つの科目を受験できます(国・級を問わず)。
例)1時限目:タイ5級、2時限目:国旗4級、3時限目:台湾3級

申し込みフォームでタイ5級、国旗4級、台湾3級をそれぞれ申し込みしてください。
表彰制度国際知識の普及のために、今回より表彰制度を設けます。

(1)国際知識マスター
各国5級から1級までを全て合格した方は、国際知識マスターとして認定します。

例えば、
国際知識マスター(インドネシア)
国際知識マスター(タイ)
国際知識マスター(ベトナム)
国際知識マスター(韓国)
国際知識マスター(ロシア)
国際知識マスター(台湾)
国際知識マスター(国旗)
国際知識マスター(国旗と地理)
国際知識マスター(国旗と人物)

紙の賞状と認定カードを進呈します。
<副賞>
河口湖音楽と森の美術館のペア入場券


(2)国際知識スーパーマスター
国際知識マスターを3カ国取得した方は、
国際知識スーパーマスターとして認定します。
 文部科学省より(予定)

紙の賞状と認定カードを進呈します。
<副賞>
河口湖音楽と森の美術館のペア入場券
・JTB旅行商品券(1万円相当)
・その他(協力企業様からの協賛品など)


(3)国際知識グランドマスター
国際知識マスターを5カ国取得した方は、
国際知識グランドマスターとして認定します。
 文部科学省より(予定)

紙の賞状と認定カード、記念プレートを進呈します。
<副賞>
河口湖音楽と森の美術館のペア入場券
・JTB旅行商品券
・その他(協力企業様からの協賛品など)

受験料5 級 3,500 円
4 級 4,000 円
3 級 4,500 円
2 級 5,000 円
1 級 5,500 円
(税込み)
※第43回(2023年8月)より料金改定しました。

▼支払い方法
クレジットカード決済
銀行振り込み

▼振込先
銀行:三井住友銀行 六本木支店(619)
口座:普通 7782069
名義:株式会社稲川素子事務所 文化事業部 国際知識検定

※お申込みに関してご不明な点、ご質問等ございましたら
メールにてお問い合わせください。
 MAIL:info[@]aikd.net
実施エリア・東京
・名古屋
・大阪
・京都
・札幌
・仙台
・愛媛
・香川
・福岡
・沖縄

※実施会場は検定ごとに変更となる可能性があります。
※必ず受験票に記載されている会場mapをご確認ください。
受験資格【一般検定】
・問題を読んで内容を理解し、自力で解答できる方。
・小学校三年生以上(試験当日に三年生であること)。

※ご年齢が満たない場合は親子検定をご受験下さい。

【親子検定】
・年齢、性別等の制限は設けておりません。
・親子で協力して話し合いながら解答して頂けます。
・代筆など解答の補助をしても問題ありません。

※乳幼児(生後0日から満1歳未満まで)の受験は出来るだけご遠慮ください。
※協会としては3歳以上を推奨致します。

問題文は日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)で書かれています。
年齢に関係なく全員同じ問題になります。
注意事項▼お申し込み後のキャンセルについて
・締切前のキャンセルは振込手数料を引いた額のご返金を致します。
締切後のキャンセル・ご返金は致しかねます。

・締切後に内容変更をする場合には、変更手数料1,500円(税込)がかかります。
・試験日の二日前(日曜試験日なら金曜)のお昼12:00までにご連絡いただければ
 1つ次の検定に1度のみ繰り越し変更が可能です。

※試験二日前以降のご連絡、無断欠席の場合は繰り越しできません。

▼繰り越し受験について
・仮に3月検定を繰り越しした場合、1つ次の6月検定まで入金情報を保持します。
・8月以降には繰り越しできません。

・検定受付開始後、再度HPのフォームより申込みをお願い致します。
・その際、備考欄に「前回の繰越し」と記入いただければ決済は不要です。

▼保護者の付き添いについて
・第31回検定(8/9)以後、非受験者の「付き添い」はお断り致します。
・保護者、送り迎えに関係なく、試験会場付近に立ち入らないようお願いします。
・送り迎えの方は会場外か(東京会場のみ)控室でお待ちください。

・お一人での受験が難しい場合は「親子受験」をご利用ください。
・受験者が退室した場合、再入室はできません。

・上記注意への違反および禁止行為を行った方はその場で失格とし、退場していただきます。
・不正行為が発覚した場合、合格認定後でも合格を取り消し、以降の受験をお断りします。

※身体的にサポートが必要な方などは事前に当協会までご相談ください

▼その他検定に関するご質問について
メールにてお問い合わせください
 MAIL:info[@]aikd.net
出題内容世界遺産・史跡・観光名所・祭り・イベント・娯楽
文化・スポーツ・ビーチ・食文化・交通・地理・
自然・ 歴史・政治・経済・日常生活・ことば 等。
各級により同じ分野の問題でも難易度が異なります。

出題形式5級
選択式問題 40問(80点満点 合格点50点以上)

4級
選択式問題 50問(100点満点 合格点70点以上)

3級
選択式問題(40問)/記述式問題(10問) 合計50問
(100点満点 合格点70点以上)

2級
選択式問題(45問)/記述式問題(15問) 合計60問
(120点満点 合格点90点以上)

1級
選択式問題(50問)/記述式問題(20問) 合計70問
(140点満点 合格点110点以上)
会場地図【第48回検定 2024年11月16日(土)会場】

第48回は会場手配の関係で、仙台→岩手、京都→滋賀での開催となります。
お申込前に会場を必ずご確認願います。第49回からは元の会場になる予定です。


東京会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/1tokyo.pdf
札幌会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/4sapporo.pdf
仙台(岩手)会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/5sendai.pdf
名古屋会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/2nagoya.pdf
大阪会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/3osaka.pdf
京都(滋賀)会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/6kyoto.pdf
岡山会場:決まり次第公示します
広島会場:決まり次第公示します
愛媛会場:決まり次第公示します
香川会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/10kagawa.pdf
福岡会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/7fukuoka.pdf
沖縄会場:https://imohp.sakura.ne.jp/app/1c/8okinawa.pdf


※会場は変更となる可能性もあります。
※HPのお知らせやお申込み時のメール等へ告知しますので、試験前にご確認をお願い致します。

国際知識検定インドネシア 公式テキスト

参考書
書籍ASEAN検定シリーズ インドネシア検定公式テキスト

出版
株式会社めこん

監修・執筆
加納 啓良 【東京大学教授】

執筆
新井 和広 【慶應義塾大学講師】
井上 治 【拓殖大学准教授】
内田 道雄 【写真家】
榎本 直子 【インドネシア料理研究家】
遠藤 尚 【(財) 統計情報研究開発センター研究員】
大川 誠一 【インドネシア文化宮主宰】
押川 典昭 【大東文化大学教授】
風間 純子 【至学館大学准教授】
工藤 裕子 【東京大学大学院】
國谷 徹 【東京外国語大学共同研究員】
高地 薫 【大東文化大学講師】
小座野 八光 【愛知県立大学准教授】
小松 邦康 【紀行作家(在ジャカルタ)】
重永 文恵 【インドネシア雑貨販売ぶんぶん堂店主】
鈴木 隆史 【アジア漁業経済研究家】
田子内 進 【外務省(在シンガポール)】
中 有希 【ジャワ舞踊家】
西 芳実 【立教大学助教】
西野 節男 【名古屋大学教授】
ポント 一男 【Kaz Studio経営(在ジャカルタ)】
間瀬 朋子 【上智大学大学院)
松井 和久 【JETRO専門家(在ジャカルタ)】
松本 亮 【日本ワヤン協会主宰】
見市 建 【岩手県立大学准教授】
皆川 厚一 【神田外語大学准教授】
村上 尚至 【アピ・マガジン代表(在バリ)】
村上 百合 【フリーライター】
門田 修 【海工房主宰】
渡辺 万知子 【染織家】

目次
第1章 観光地と遺跡
第2章 バリ島
第3章 自然と地理
第4章 民族とことば
第5章 歴史
第6章 政治と経済
第7章 産業と工芸
第8章 文化・芸術
第9章 交通と通信
第10章 食文化
第11章 信仰
第12章 暮らしと労働